30歳でプー太郎

30歳でプー太郎

旅することと食べることが大好き。「やりたいこと全部やってから死にたい!」というのが人生のテーマ。【自分で自分の仕事をつくる】という生き方を選択したばかり。新卒から約8年間働いた会社を退職し、30歳でプー太郎に。やりたいことをドンドンやって、その過程をドンドン発信していけたらと思っています。

SPONSORED

サルバドールダリの10の掟がスゴイ!

どーもこんにちは。30歳でプー太郎のショウ子(@showco_pu)です。先日、京都市美術館で開催されているダリ展 | 国立新美術館 | 京都市美術館に行ってきました。もう、学ぶことが多かったのなんのって!その中でも、オーディオガイドで聴いた「画家を志す者のための10の掟」というものが、あの破天荒で奇抜奇才なダリが言ったとは思えないくらいに超まともで、胸に響いたので紹介します。

f:id:show-co:20160819003541j:image

(1)貧乏よりも裕福であれ

ふむふむ。お金に余裕がないと、お金のことばかり考えてしまって心に余裕がなくなるもんね。精神的余裕がないと自由な創作も難しいだろうし。これは画家に限らず、何か自営業をしていたり起業しようと思う人には大切な基本かも。

私も以前、会社を辞めてやりたいことに専念するか、会社を続けたままやりたいことの準備をしていくか迷った時に、信頼している鑑定師さんから「あなたは、金銭的余裕がなくなったら精神的に弱くなって鬱っぽくなる傾向があるから注意しなさい」って言われたことがあったなあ。まっ、金銭的余裕ないのに辞めちゃったんだけどね笑。

(2)完璧を恐れるな。目指しても無駄なのだから

これ、ズドーンと響きました。一流の画家が言うんだもん、説得力あるよねぇ。完璧じゃなくてもとりあえず完成させて世に出してみようというのが大事なんですよね!私、昔から変なトコこだわってしまうんですよ。O型の性格とも言われていますが「基本は大雑把なのに自分の好きなことだけには神経質なくらいのこだわりを見せる」的なやつです。学生時代は授業中のノートの取り方が気に食わなくなったら、消しゴムで消さずにノートのページを破って一から書き直してました。

社会人になって、ワインエキスパートという資格の勉強をしていた時、ワインスクールの先生にこんなことを言われました。「ヒロセさん(私)は教科書とかノートとかキレイに使いたいタイプだと思うけど、そういう人は試験に受からないから、思いっきり汚してください」とか「隅から隅まで完璧に覚えたいだろうけど、今のヒロセさんだと間に合わないから、捨てるヤマは潔く捨ててください」とか。その完璧を目指さないという指導のおかげで、合格率3割と言われているワインエキスパートに、会社員しながら1発合格できました。

f:id:show-co:20160819002233j:image

いや、試験に合格した話をしたかったんじゃないんだけどな。えっと、何にせよ、とにかく着手する、やってみる!とりあえず形にする、完成させる!完成度に関わらずそれを表に出す!成功への道の大事な条件ですよね、うんうん。がんばろ。

(3)まずはデッサンと彩色を学べ

これは言わずもがな。基本を大切にしろってことですよね。最新鋭の画法を取り入れたところで、デッサンがしっかりしていないと、奇をてらっただけの中身のない絵にしかならないだろうし。これは何事にも言えますよね。

(4)目と手と脳を粗末にするな

これもズドーンでした。常に自分の目で見て吸収しろ!脳を使って自分のものにしろ!そして自分の手で発信しろ!ってことですよね。「脳を粗末にするな」っていう表現、すごくいいなあと思った。要は「思考停止するな」ってことだと思うんやけど、思考停止することは脳を粗末にしてるのかー、と。はい!目と手と脳を粗末にしないことをここに誓います!

(5)昔の巨匠よりも現代アートを評価するのならばこの本を読むのはやめよ

今紹介している、この10の掟は、1949年に出版された「魔術的技巧の50の秘密」という本の中に収められているそうです。なので、〜この本を読むのはやめよという表記なのですが、これも基本を大切にせよ。先駆者に敬意を表せということじゃないかと思います。

だってね、思うんですよ。例えば、今人気のある芸能界の方ももちろんすごいと思うんですけど、テレビが誕生した当時に活躍していた方たちって、もう破壊的にすごくないですか?今でこそ色んな選択肢があって色んな道があるけど、テレビがまだ普及していない時代からその道に進むという選択をし、一流のものを体現してきたって。黒柳徹子さんとかがまさにそうですよね。

(6)自分の絵を自分で否定しない

これも響くぅーっ!「俺なんて」「私なんか」と、自ら自分の可能性を潰す真似して何の得になるの!?ってこと。「自分のこと、自分が信じられなくてどうすんのよ!」というセリフがドラマに出てきそう。一言で言うと、諦めるな!信じろ!ほんと、本気でやり抜いた人には納得するだけの未来が用意されてると思う。

そういや、私立大学受験の時の合言葉が「努力は報われる」だったなあ…と、これを書いていて思い出しました。高校3年生の11月頃に推薦入試があり、それまで全く勉強してなかったのになぜか受かる気満々だった私。当然不合格になり、そこから焦って受験勉強を始めました。11月から一般入試がある2月までの4ヶ月間、高校の授業中も含めて全ての時間を受験勉強に費やしました。浪人するというイメージは自分の中に持ち合わせていなかったので、何としても春からは明るい大学生活を送るんだ!と信じて止まなかった。そして、無事、現役合格で大学生に!あれは、自分を「信じていた」というか、そういう未来になると「思い込んでいた」に近いかもですが。秋まで全然勉強してこなかったしダメかーと、自分が諦めていたら受かってなかったかもしれません。

(7)怠けない

へぇ!ダリもそういうこと言うんだ!という感じでした。いや、ダリはむしろ好きなことに没頭するタイプだったと思うので、「怠ける」という発想すらなかったんじゃないかと思うのですが。あの変人…奇人が、「怠けない」と、フツーのことを言うなんて!

やっぱりフツーのことが大事なんよね。

(8)ただ絵を描きたまえ

これは、プロブロガーのイケダハヤトさんもおっしゃっていますね。ただひたすらにコレと決めたものに集中する!

これはあらゆるところでも書いてますが、とりあえず、ブログメディアの場合は「本数が命」だと思ってください。

本気でブログを書いていこうとするのなら「1日10本」は書いてください。

えぇ、薄っぺらな記事でもいいんです。最初はとにかく、本数をこなすことが重要。そうじゃないと勝負にならない。

もちろん、本数を重ねていけば、書き手としての成長も加速します。1日10本素振りをすれば、そりゃあ、ある程度は上手くなりますよ。

ブログ記事なんて、全部「素振り」でいいんです。渾身の記事を毎日書くのは疲れますし、そんなものは読者も望んでませんからね。「薄い記事を許容し、その道を極めようとする」、これが最初のハードルです。

【ノウハウ公開】月100万人に読まれるブログメディアの作り方。 : まだ電通で消耗してるの?

(9)アルコールは慎みたまえ

お酒を飲むと、やっぱり思考力は低下するし、集中力もなくなるし、何より怠けたくなる。体がだるぅ〜となって頭はフワフワ。ああーこのまま寝たら超気持ちいい!という状態になるんですよ、たかが1杯だけだったとしても!体は確実にアルコールを捉えています!

勉強するとか、本を読むとか、創作をする、仕事をする、集中して何らかの作業をするとなれば、やっぱり体や脳が「酔っている」状態を自覚しちゃうんですなあ。

(10)絵に愛されなさい

嗚呼….これはもう、深いっ。これは究めた人じゃないと「俺は絵に愛されてる!」なんて感じることはできないと思うけど。愛されるってことは、それ以上に絵を愛してるってことだと思うんですよね。また、愛されるだけの振る舞いを日々しているかってことも重要かも。

私も「発信すること」で生きていきたいと思った以上、発信することを苦痛に感じるようになってしまったら、その時点で発信の神様からは愛されないと思うのですよ(発信の神様って何だよ笑)。例えば、この先何らかの障害があって、発信することを躊躇しながら発信し続けることになったとしたら、その時点でダメというか。発信することに誇りを持って、発信することを純粋に楽しんでいかなきゃいけないんだろうなあ、と思った次第です。

ダリ展、サルバドールダリの生き様に刺激受けまくりです

ええ。是非に。

ダリ展 | 国立新美術館 | 京都市美術館

▼これを書いた人【ショウ子】のプロフィール

show-co.hatenablog.com

▼フォローお願いします!

Twitter:@showco_pu

Instagram:@showcom

YouTube:showcoの女子的冒険LIFE