30歳でプー太郎

30歳でプー太郎

旅することと食べることが大好き。「やりたいこと全部やってから死にたい!」というのが人生のテーマ。【自分で自分の仕事をつくる】という生き方を選択したばかり。新卒から約8年間働いた会社を退職し、30歳でプー太郎に。やりたいことをドンドンやって、その過程をドンドン発信していけたらと思っています。

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冬の網走・知床での服装&持ち物とカメラトラブル回避方法

どーもこんにちは。30歳でプー太郎のショウ子(@showco_pu)と申します。

長く続けた「冬の北海道・流氷ツアー」の記事も今回で最後になるかな、と思います。今回は、服装&持ち物と、寒冷地でのカメラの取り扱い方について!経験談を元にしているので、参考にしていただけるかと思います。

札幌での服装

<この日の天気>
最低気温:-6.9℃
最高気温:0.4℃
曇りのち晴れ(風速4m=穏やか)

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<私(左端)の服装>
【上半身】
・ヒートテック(ユニクロ)
・セーター
【下半身】
・ヒートテックレギンス(ユニクロ)
・スウェットロングスカート(ユニクロ)
・靴下
【その他】
・安物のダウンコート
・マフラー(写真では外しています)
・スノーブーツ(クロックス)
・ブレスサーモ手袋(ミズノ)

ダウンコートは必須だと思いますが、中の服は本州での格好と変わらない程度で大丈夫です。

足元も、私はスノーブーツを履いていますが、札幌だけならスニーカーやヒールのない靴で問題ありません(札幌在住の友人談)。ただし、UGGなどのムートンブーツはダメです!雪でグチョグチョになりますので、布地のものは避けましょう。

札幌でのおすすめ観光スポットについての記事はこちら

流氷ウォークツアー時(知床ウトロ)の服装

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【上半身】
・ヒートテック(ユニクロ)
・ネルシャツ
【下半身】
・ヒートテックレギンス(ユニクロ)
・細身のスウェット(ユニクロ)
・靴下
【その他】
・ニット帽

ドライスーツは、どこのツアーも無料レンタルしてくれるかと思います。このドライスーツ、むちゃくちゃすごいです!全然水入ってこないし、寒くもありません!なので、厚着する必要はありません。というか、むしろ厚着していたらドライスーツ着れませんので、上下スウェットとかで良いと思います。(ただし、スカートはダメです。ドライスーツが着られません)

水が入らないくらい、しっかりフィットするので、着脱時は窒息するかと思うくらいに首が締まります笑。ですので、女性は髪の毛は下ろしておいたほうが良いと思います。結ぶのであれば、ドライスーツを着た後に結んで、ドライスーツを脱ぐ前にほどきましょう。

あと、転倒時に頭を守るため、ニット帽は必須ですのでお忘れなく。

流氷ウォークの体験記の記事はこちら

スノーシューハイキング時(知床ウトロ)の服装

<この日の天気>
最低気温:-12.6℃
最高気温:-4.2℃
晴れ時々くもり(風速2m=風のない日)

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【上半身】
・極暖ヒートテック(ユニクロ)
・ハイネックフリース(ユニクロ)
・トレーナー
・スノーボードウェア
【下半身】
・極暖ヒートテックレギンス(ユニクロ)
・暖パンジャージ(ユニクロ)
・スノーボードウェア
・ヒートテックソックス(ユニクロ)
・靴下
【その他】
・スノーボード用ブーツ
・ブレスサーモ手袋(ミズノ)
・スノーボード用手袋
・ニット帽
・防水加工のリュック(アークテリクス)

知床自然センターのホームページでも、おすすめの服装はスキーウェアと記載されてあります。冬のハイキングなので、防寒はもちろんですが、動きやすくて汗をかいても大丈夫な格好が良いでしょうね。

私は、この旅でスノーボードをする予定もあったので、雪の中を歩くならスノーボード用のブーツの方がいいかな?と思ってスノーボード用ブーツを履きました。この記事の冒頭でおすすめしたSORELのスノーブーツぐらいしっかりしたものをお持ちの方は、それで十分かと思います。撥水加工の布地のスノーブーツなど、性能的に頼りなさそうなスノーブーツの場合は、スノーボードブーツの方が快適かもしれません。(持っている方限定になるし、持って行くにもかさばりますが…)

あと、カバンはリュックサックが良いと思います。友人の一人がリュックがなく、トートバッグを肩からかけていたのですが、雪深いところだと「カバンが邪魔で歩きにくい」と言っていました。

スノーシューハイキングの体験記の記事はこちら

ワカサギ釣りの時(網走)の服装

<この日の天気>
最低気温:-12.6℃
最高気温:-2.1℃
快晴(風速3m=風のない日)

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【上半身】
・極暖ヒートテック(ユニクロ)
・ハイネックフリース(ユニクロ)
・トレーナー
・ウルトラライトダウン(ユニクロ)
・スノーボードウェア
【下半身】
・極暖ヒートテックレギンス(ユニクロ)
・暖パンジャージ(ユニクロ)
・スノーボードウェア
・ヒートテックソックス(ユニクロ)
・靴下
【その他】
・スノーブーツ(クロックス)
・ブレスサーモ手袋(ミズノ)
・スノーボード用手袋
・ニット帽
・防水加工のリュック(アークテリクス)

この日は最も天気が良く、風もほとんど感じないようなアクティビティ日和だったのですが、この旅行の中で最も寒さを感じたのがワカサギ釣りでした。そりゃあ、動かずにジッとしてるんですもんね。

なので、スノーシューハイキングの時の格好に加えて、ウルトラライトダウンをスノーボードウェアの下に重ねております。いやあ、ウルトラライトダウンは超優秀!1枚持っていて損はありませんね。

ちなみに、風のある日はテントを張って、その中で釣りをすることができます。(それでも風のない日よりは寒いと思いますが…)

ワカサギ釣り体験記の記事はこちら

網走・知床ウトロでのカメラトラブルと対処法

スマホのバッテリーチャージャーを携帯すべし

網走のワカサギ釣りの時にiPhoneのカメラが正常に起動しなくなりました。また、バッテリーの消耗も早かったです。ワカサギ釣りは、寒いところで長時間ジッとしているので、iPhone自体も寒さでやられてしまったのだと思われます。

対処法としては、カイロと一緒にポケットに入れておく、タオルに包んでポケットに入れておくなど、温めることと、充電が切れた時用にバッテリーチャージャーを携帯することですね。

ちなみに、私がゴリ推ししているバッテリーチャージャーはこちら。この価格でiPhoneを約7回も充電できるスゴイ奴なんです。

一眼レフは温めながら持ち歩くべし

一眼レフのシャッタがー下りない!これは、知床ウトロでのスノーシューハイキング時、夜の野外イベント時、網走でのワカサギ釣り時と、たびたび起こりました。

スノーシューハイキング時は、常にシャッターを切っている感じだったので、調子に乗って、カメラを裸のまま首からぶら下げて歩いていました。こんな風に↓

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そしたら、途中でシャッターが下りなくなってしまいました。この時、無理やりシャッターボタンを押したりしないでください。宿に帰って、室温でゆっくりと温めたら、ちゃんとシャッター下りるようになりました。

ただ、その夜、オーロラファンタジーという野外イベントに出かけた時にも、またまた同じ症状になってしまいました。知床ウトロでの野外イベント詳細はこちらの記事で。

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会場付近でカメラを取り出し(この時もカメラは裸状態でした)、寒空の下10分ほど待機し、ショーが始まってからシャッターを切り始めると、開始5分くらいでシャッターが下りなくなりました。うーん、夜はやっぱり気温低いですしね。短い時間でも気をつけましょう。

この2回の経験で反省した私は、常にカメラにタオルを巻きつけておく、使用しない時はリュックから取り出さないということを心がけました。タオルを外して撮影を始めると、次第にピントが合わなくってシャッターが下りなくなるのですが、タオルに巻きつけてリュックの中にしまっておくと、また復活しているというような感じでした。なので、私の対処だけでは不十分なのですが、やらないよりかはマシかと。

①フェイスタオルの上に一眼レフを置き、タオルを三つ折りにする

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②レンズ部分のタオルをゴムで固定し、後ろの余ったタオルはくるんと折り返す

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シャッターボタンを押す時は、タオルの中に手を突っ込みます。レンズ側から見るとこんな感じ↓

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ワカサギ釣りは2時間以上外にいたので、タオルだけでは不十分でした。私が今度寒冷地に行くときには、これを持って行こうと思っています。

本来は、手首や足首に巻きつけて使うカイロなのですが、カメラのレンズ部分に巻きつけておくのです。なんて素晴らしいアイデア!

一眼レフのレンズ結露に注意すべし

私は、結露という最悪の事態を避けることができましたが、レンズの中が結露してしまった日には、もうご臨終です。結露は、寒いところから急に暖かいところへ移動した時に発生します。

これだけは細心の注意を払っていました。屋外から屋内に戻って来た際は、屋内でも窓際や玄関先など寒い場所にしばらく置いておく。暖房には近づけない。冷たい空気をまとったタオルを巻きつけておく。これだけですが、私は無事回避できました。

GoProゴープロは寒冷地でも無敵だった

私は、一眼レフ以外にも、コンパクトデジカメと防水対応のコンパクトデジカメとアクションカメラ(GoProゴープロ)を持って行っていました。コンデジは一眼レフがダメになった時の予備として。防水コンデジは雪の多い場所に行く時用として。でも、コンデジも防水コンデジもどちらも出番は非常に少なかったです。

今回の旅行は、流氷ウォークやスノーシューハイキング、ワカサギ釣りなど、アクティブに動く旅だったので、どんなシーンも逃さないGoProゴープロが最も活躍しました。

・両手を空けたいアクティビティの時でも手首からぶら下げられる
・海の中でも雪の中でもOK
・防水対応だかなのか、寒さにもビクともしなかった!

もう、このブログでも何度書いたか分からないほどGoProゴープロを溺愛しております。GoProゴープロって何?という方は、こちらの記事をどうぞ。

買ってでも持って行くべき物まとめ

ヒートテックなど、多くの方が持って行くであろうものは割愛して、持っていない方も多いかな?というものをピックアップしております。

*スノーブーツ

雪の多い場所でのアクティビティ、観光の予定がある方は是非購入を検討してください。普通のブーツでは滑りやすく危険、ムートンブーツは水分を吸ってグチョグチョに、レインブーツでは足先が冷たくて仕方ありません。

スノーブーツといえば、SORELというブランドが有名です。何買えばいい?と聞かれれば、SORELのカリブーシリーズをおすすめします。※ただ、私は所有していません。私が持っているのは、クロックスのスノーブーツです。

*インナー手袋

普通の手袋のみでも大丈夫ですが、指先が冷たくて手が動かない〜!という事態になる可能性大です。私は、手袋の下にこの、ミズノのブレスサーモの手袋をインナー手袋として使用していたおかげで、カイロいらずでした!ブレスサーモとは、ヒートテックのように熱を発生させてくれる生地です。とても薄手なので、この手袋の上から普通の手袋をすることができます。値段も安価なので、持っていて損はないと思います。

私は、手の自由が利かなくなるから手袋自体好きじゃないのですが、このインナー手袋だけでも十分温かく、薄手だからストレスにならないので、普段から愛用しています。

*ヒートテックの靴下

この旅で体のどの部分が寒かったかというと、ズバリ足先です。私はユニクロのヒートテックの靴下とその上からもう1枚普通の靴下を履いていました。ヒートテックなど、熱を発する素材の靴下は重宝すると思います。※リンクはミズノのブレスサーモソックスです。

*バッテリーチャージャー

寒冷地では、スマホのバッテリーの持ちが悪くなります。特に、スマホで写真を撮る方は、バッテリーチャージャーは必須かと。すでに持っている方も多いかと思いますが、まだ持っていない方は是非検討を。おすすめは、リーズナブルなのに約7回の充電が可能なコイツ♪

*巻きポカ 

一眼レフをお持ちの方におすすめしたい一品です。私は持って行かなかったのですが、寒冷地では一眼レフがフリーズしてしまいがちです。その一眼レフを温めながら撮影することができ、リストバンド型カイロです。カメラの取り扱い方については、記事下部で紹介しています。

*日焼け止め

忘れがちなのが日焼け止め。真っ白な雪は太陽の光を反射しますので、必ず持って行ってくださいね!

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