30歳でプー太郎

30歳でプー太郎

旅することと食べることが大好き。「やりたいこと全部やってから死にたい!」というのが人生のテーマ。【自分で自分の仕事をつくる】という生き方を選択したばかり。新卒から約8年間働いた会社を退職し、30歳でプー太郎に。やりたいことをドンドンやって、その過程をドンドン発信していけたらと思っています。

SPONSORED

26,000円は安い!新しいGoPro HERO(2018)とHERO5・HERO6との違いは?買うならどれ?

どーもこんにちは。30歳でプー太郎のショウ子(@showco_pu)と申します。

3月30日に、新しいGoPro(ゴープロ)が発売されました。値段を見てびっくり!26,000円!?しかも見た目はGoPro HERO5やHERO6とそっくり。

私はGoPro HERO4とHERO6を所有しているのですが、今からGoProデビューするならどれがおすすめなのか、スペックを比較してお伝えしたいと思います。

GoPro HERO6 / HERO5 / HERO(2018) に共通している基本的な機能

f:id:show-co:20180404182126j:plain

上の写真は、GoPro HERO5 Blackと一緒に発売されたGoPro HERO5 Sessionです。発売価格は28,500円。今回新たに発売されたGoPro HERO(2018)とほぼ同じ価格帯です。

しかし、GoPro HERO5 Sessionは、写真を見てもお分りいただける通り、通常のGoPro(ここではGoPro HERO5 Black)と異なっています。コンパクトモデルであるがゆえに、ディスプレイがなく、画面を確認しながら撮影することができなかったり、バッテリーを取り外せない仕様で、予備バッテリーとの交換ができませんでした。価格が安い分、それだけライトなモデルだったということですね。

しかし!今回新しく発売されたGoPro HERO(2018)は、ほとんど違いがないと言って良いほどです。

f:id:show-co:20180404172425j:plain

見た目はGoPro HERO5やHERO6とほぼ同じ!というか、たぶん全く同じ(寸法、重さが同じです)。もちろん、ディスプレイも付いていますし、バッテリーも取り外せます。大前提として、動画撮影もできますし写真撮影もできます。

それだけでなく、下記の基本的な機能は、GoPro HERO6、GoPro HERO5、GoPro HERO(2018)全てに備わっています。

  • タッチディスプレイで操作が簡単
  • 水深10mまでの防水対応
  • 音声コントロール機能でリモートコントロール可能
  • スマホをリモコンにしてリモートコントロール可能
  • GoProで撮影した動画を自動編集してくれるQuickStoriesアプリ対応

これだけでも十分ですよね!これで発売価格が26,000円っていうんだから、かなりお買い得だと思います。細かな違いは気にしない!とりあえずGoProが欲しかった!という方は、この新しいGoPro HERO(2018)で十分だと思います。

でも、やっぱり何が違うのか知りたいって?ではその違いについてご説明していきます。

GoPro HERO6 / HERO5 / HERO(2018)の違いって何?

GoProオフィシャルページではスペックの違いを比較できるのですが、正直、スペックの違いだけを書かれてもピンとこないかと思います。スペックの違いは述べながらも、目的や用途に応じたオススメ機種をご紹介したいと思います。

スペックの高さは、価格に比叡しています。現時点でのオフィシャルの定価は、GoPro HERO6が52,000円。GoPro HERO5が37,000円。GoPro HERO(2018)が26,000円

★GoPro HERO6は動画をメインに撮りたい人にオススメ!

f:id:show-co:20180404171751j:plain

GoPro HERO5、GoPro HERO(2018)より優れているスペック

  • 手ブレ補正機能が格段に進化(アドバンスのビデオ安定化機能・GP1チップ)
  • 最大10倍のスローモーション再生が可能な最高レベルの動画質(4K/60fps、2.7K/120fps、1080p/240fpsのフレームレートはHERO6のみ)
  • 暗所や夜間に強い写真撮影(HDR形式の写真撮影)
  • 動画、写真でズームが可能(タッチズーム機能)
  • 音声コントロールでの電源ONが可能(音声起動)
  • スマホとの連携スピードアップにより、スマホでの撮影データの確認がスムーズ(5GHzのWi-Fi連携)
  • 進化したプロセッサー搭載により、QuickStoriesでの自動動画編集が賢くなった(GP1チップ)

こんな人にオススメ

  • とにかく最高スペックのものが欲しい
  • 動画をメインに撮影する予定
  • 積極的に動画編集も行う予定
  • スタビライザー(ジンバル)の購入も検討している

動画撮影時の手ブレ補正機能がすごい!

GoPro HERO6が最も優れている点は、何と言っても手ブレ補正機能です。

GoProでの動画撮影は、固定してでの撮影ではなく、手で持って動き回っての撮影が圧倒的に多いですよね。私も旅行先に持っていくことが多く、GoPro HERO4時代には、街歩きやハイキングシーンでガタガタと手ブレしていました。

そこで、スタビライザー(ジンバル)の購入を検討していたのですが、

↑これね。

GoPro HERO6を購入してびっくり!「スタビライザー、要らんやん!」っていうくらい手ブレが軽減しました。GoPro HERO5ユーザーの方も、HERO6の手ブレ補正がすごい!と言及している方が多いので、写真よりも動画の撮影に力を入れたい方であれば、GoPro HERO6をオススメします。

スローモーション再生がなめらかで美しい!

次に大きな違いとしては、1秒間に撮影できるコマ数が格段に増えたということです。(4K撮影時に60コマ、2.7K撮影時に120コマ、1080p撮影時に240コマ!)動画はパラパラ漫画と同じで、コマ数が増えれば増えるほどなめらかな映像になります。

通常の再生時に美しい動画になることはもちろんなのですが、その威力を発揮するのはスローモーション再生時!動画編集でスローモーションのシーンを入れたい方や、スポーツ動画を撮る機会が多く、スローモーション再生の機会が多いであろう方はGoPro HERO6がオススメです。

肌がキレイに写る!空や海の色が鮮やか!

これは、仕様書に明記されていないのですが、明らかにカラーが変わりました。GoProカラーと呼ばれる、空や海や木々の色が鮮やかに発色する色味になっています。GoProは外で撮影することが多いので、自然の景色が鮮やかに写るのは嬉しいですね。

あと、これはググっても言及している人が見つからなかったので、定かではないのですが、私的には肌写りが良い気がしてならないのです。発色が良くなったから、血色や肌色の良い写りになったのかな??

↑これ、GoPro HERO4で撮影した写真。1年前の私。天気は快晴で太陽の光でシミしわを飛ばしてくれているはず。笑

↑こっちはGoPro HERO6で撮影した写真。半年前の私。天気は曇りだから、HERO4の写真よりも条件は悪いはず。でも、こっちの方が肌がキレイに見えませんか!?肌質というより、肌の色がキレイな色に発色していると思うんです。

GoPro HERO4時代は、GoProで撮影するのはもっぱら動画ばかりで、写真をインスタに載せようとは思わなかったんです。でも、GoPro HERO6を買ってからは、インスタに載せている写真はほとんどGoProで撮影した写真ばかり。それくらい、載せたい!と思う写真が撮れるようになってきたんです。

動画の自動編集機能のクオリティが高い!

GoProは、QuickStoriesという自動で動画編集をしてくれるGoPro専用アプリとの連携が可能です。これは、HERO6もHERO5もHERO(2018)でも利用可能なのですが、違いは、その頭脳!!GoPro本体のプロセッサーがHERO6のみ、一段と賢いものが搭載されています。それによって高度な画像計算が可能になり、クオリティの高い動画編集を自動で行ってくれます。

私自身、YouTubeに動画投稿をしていたりするので、動画編集は自分でするものという考えがありました。切り取りたいシーンをコンピューターが把握しきれるはずがないと。

でも、意外や意外!何にも手を入れずとも、かなりクオリティの高い動画を自動で作ってくれるんです!人がきちんとフレームインしていて、笑顔のシーンや喋っているシーンなど、表情や音声を認識してシーンを選んでくれているっぽいんです。

↑この動画は、自動編集してくれたものに少し手を加えていますが、基本はQuickStoriesが自動編集してくれたものです。

ね?だから動画をメインで撮影したい方には、やっぱりGoPro HERO6がオススメなんです。

スマホで撮影動画・画像確認がサクサク!

GoProで撮影した動画や画像は、もちろんGoPro本体で再生、プレビューすることが可能なのですが、友人たちと一緒に見たい時はGoProの画面では小さいので、スマホで確認することがほとんどです。

そんな時、全くストレスなくGoProからスマホへデータを転送してくれているのは、GoPro HERO6からWi-Fiの利用帯域が、2.4GHzから5GHzに変更になったからなんです。

5GHzのWi-Fiは使用量が少ないので、非常に繋がりやすく安定していて、高速でのデータ通信が可能です。障害物に弱いという弱点があるのですが、GoPro本体とスマホを違う部屋に置いて使用するようなシチュエーションはほとんどなく、どちらも手元に置いて連携させるので、5GHzの良いところだけを享受できるのです。

また、撮影画像・動画の確認だけでなく、QuickStoriesでの動画編集もスマホで行いますし、私は撮影した動画から写真を切り出すという作業もスマホで行います。そんな時に、スマホがGoProのデータを瞬時に取り込んでくれるサクサク感というのは、非常に重要度が高いです。

だから、動画編集の機会が多い方や、動画撮影がメインで写真は動画から切り出す!という方には、やっぱりGoPro HERO6がオススメだな〜。

手ブレ補正機能や、発色の違いがわかりやすい参考動画。GoPro HERO6とGoPro hero5の比較動画です。


GoPro Hero6 Stabilization Comparison (with Hero5) GoPro Tip #594

★GoPro HERO5はHERO(2018)では物足りないけど、安く購入したい人にオススメ!

f:id:show-co:20180404172410j:plain

GoPro HERO(2018)より優れているスペック

  • 最大4K撮影ができる高画質!(4K/30fps)
  • 写真のバースト撮影で決定的瞬間を逃さない(12MP/30fpsのバースト撮影)
  • 任意の場所に合わせて露出設定可能(露出コントロール)
  • マニュアル設定が可能(カラー、ホワイトバランス、シャッター速度)
  • 撮影場所の位置情報取得が可能(GPS機能)

※上記のスペックはGoPro HERO6にも搭載されています。ここでは、GoPro HERO(2018)ではできない撮影やスペックについてご紹介します。

こんな人にオススメ

  • 一眼レフやミラーレスカメラを所有している
  • 動画よりも写真撮影がメインになる予定(動画がメインならHERO6がオススメだから)
  • タイムラプスの撮影をしたい(0.5, 1, 2, 5, 10, 30, 60秒の撮影間隔)
  • シャッタースピードをコントロールした夜間撮影を行いたい(ナイトフォト)

動きのある写真を撮りたい!

スポーツ中の決定的シーンや、友人とのジャンプショットには、連写がつきものです。

↑まさに、こういうショット。
これは、写真の連写モードで撮影しているのですが、GoPro HERO6とGoPro HERO5には、連写レートが9パターン用意されていて(30コマ/1秒、30コマ/2秒、30コマ/3秒、30コマ/6秒、10コマ/1秒、10コマ/2秒、10コマ/3秒、5コマ/1秒、3コマ/1秒)、最も撮影コマ数が多いのだと、1秒間に30コマの撮影をしてくれます。もちろん、撮影コマ数が多ければ多いほど、決定的瞬間を捉えられる可能性が高いですよね。

それが、GoPro HERO(2018)には、連写レートが10コマ/1秒しか用意されていないので、もっとコマ数が欲しい!という方にはGoPro HERO5以上がオススメかな、と。まぁ、10コマ/1秒でも、ジャンプショットは撮れるので、どこまで求めるかだとは思います。

タイムラプス撮影したい!

タイムラプスとは、数秒に1コマ撮影したものをたくさん繋げて、コマ送りのような動画にしたものです。

↑これもGoProで撮影したタイムラプス動画。これは、5秒に1コマの撮影間隔で撮影したものだったと思うのですが、撮影間隔が開けば開くほど、景色の変化が分かりやすく、コマ送り感が出ます。

こういった自然の景色のものを、なめらかなタイムラプス動画にしたい場合は、撮影間隔を短くし、交差点や人が行き交うような場所をコマ送りのようなタイムラプス動画にしたい場合は、撮影間隔を長くします。

その撮影間隔は、GoProのタイムラプスモードの設定で操作できるのですが、GoPro HERO(2018)には、その撮影間隔が「0.5秒に1コマ」のみしかないのです!それだと、満足のいくタイムラプス撮影は難しいんじゃないかと…。ですので、GoProでタイムラプス撮影がしたい!という方には、必然的にGoPro HERO5かHERO6をオススメすることになります。

夜間撮影を行いたい!

GoPro HERO6とHERO5には、ナイトフォトモードというモードがあります。これは、シャッターを最大30秒間開いて撮影できるモードです。

シャッターを開いている時間が長ければ長いほど光をたくさん取り込めるので、夜の天体撮影や、夜景撮影で用いられる撮影方法です。本格的な夜間撮影をしたいのであれば、正直、一眼レフでの撮影をオススメしますが、暗い場所での写真撮影や、ちょっとした夜景は撮りたいな〜という方にはオススメです。

風のノイズやカメラに伝わる振動音を軽減してくれる!

仕様書を見ても、ノイズ軽減機能はどの機種も同様のものを搭載しているようなのですが、ノイズを比較した動画を見ると、明らかに違うのが分かります。

動画よりも写真撮影メインで使う予定だったり、動画も音声なしのイメージビデオ風に編集するのであれば、ノイズ音は気にならないと思います。

私も、インスタにアップする際のQuickStoriesで編集したものには撮影音声は全てOFF二して編集しています。しかし、YouTubeに上げているスノーボード動画や旅行動画は、音声ありで編集しているので、やはり風の音や、カメラの振動音は気になります。

↓こちらの比較動画が分かりやすかったので、見てみてください。比較対象はGoPro HERO6とGoPro HERO(2018)ですが、GoPro HERO(2018)のノイズの大きさが良くわかると思います。


GoPro HERO (2018) vs HERO6 Black | Side By Side comparison

★GoPro HEROはずっとGoProが欲しかった人にオススメ!

f:id:show-co:20180404172425j:plain

こんな人にオススメ

  • ずっと欲しかったけど、価格との兼ね合いで我慢していた
  • 複雑な設定や高性能は必要ない
  • とにかくGoProらしい広角撮影をしたい
  • 防水対応のカメラがほしい

GoProデビューに最適なコストパフォーマンスの良い機種!

もう一度記載しますが、26,000円のGoPro HERO(2018)でも、Goproの基本的な機能は満足に備えてくれています。

  • タッチディスプレイで操作が簡単
  • 水深10mまでの防水対応
  • 音声コントロール機能でリモートコントロール可能
  • スマホをリモコンにしてリモートコントロール可能
  • GoProで撮影した動画を自動編集してくれるQuickStoriesアプリ対応

気になるとすれば、GoPro HERO6やHERO5と比べた時だと思います。単体だと、スペックの低さは気にならないレベルかと。

例えば、他2機種に比べて、動画撮影の時に風のノイズが入るな〜とか、画質がちょっと暗くて発色が悪めだな〜という感じ。でも、イメージビデオのような音声は音楽のみの編集にするのであれば、ノイズ音は気にしなくて良いし、写真の色味は、SNSにアップするお気に入りの写真だけスマホアプリで色味加工すれば良いと思います。

GoPro HERO(2018)でできないこと

  • 4K、2.7K画質の動画が撮れない(最大1440p)
  • 12MPの写真が撮れない(10MP)
  • 1秒間に連写できる枚数が少ない(1秒間に10コマ)
  • タイムラプス撮影するには不向き(0.5秒間隔に1コマの設定のみ)
  • シャッターを開き続ける夜間撮影ができない(ナイトフォトモードなし)
  • 夜間のタイムラプス撮影ができない(ナイトラプスフォトモードなし)
  • 露出、カラー、ホワイトバランス、シャッター速度は自動(マニュアル設定なし)
  • 撮影したデータに位置情報が付かない(GPS機能なし)
  • GoProが出しているドローン、Karmaに対応していない
  • 手ブレ補正機能が最新verじゃない(HERO5も同様)
  • HDR形式の撮影ができない(HERO5も同様)
  • ズーム機能がない(HERO5も同様)
  • 音声で電源ONできない(HERO5も同様)
  • スマホ連携時のサクサク感が劣る(HERO5も同様)
  • 搭載されている頭脳が最新verじゃない(HERO5も同様)

だって、GoPro HERO(2018)でできないことって、こういう細かいことなんですよ。その機能、どうしても欲しいですか?

いや、あった方がイイんですよ、間違いなく。現に私はGoPro HERO6ユーザーで、手ブレ補正機能とスマホ連携のサクサク感に感動したので。

ただ、そこまでの性能を倍の価格(GoPro HERO(2018)は26,000円でGoPro HERO6は52,000円だから、ちょうど倍!!)出してまで必要か?と聞かれると、GoPro HERO6愛用者としても、GoPro HERO(2018)で十分じゃないかな〜と思うわけですよ。

GoPro購入時に揃えるべきものを合算した予算で考えよう

それに、GoProは本体だけでなく、一緒に購入した方が良いアクセサリが他にもあります。はい、GoProはお金がかかるんです。詳しくはこちらの記事で。

www.show-co.com

絶対に必要なのがmicroSDカード。動画撮影するなら、書き込み速度が早くて容量が大きいものでないと不便を感じます。最低でも32GBは欲しい。ネットで買える海外並行輸入品でも4,000円くらいかな。

それから、予備バッテリー。GoProのバッテリーは1時間ほどしか持ちません。ちょっとした集合写真を撮るだけとかなら良いのですが、旅行先でたくさん撮影したいのなら、予備バッテリーは必須かと。これは、純正バッテリーとサードパーティ製の互換バッテリーがあります。安心を買うか否かですが、サードパーティ製でも十分かな。3,000円くらい。※GoPro HERO6/HERO5用と書かれてありますが、GoProHERO(2018)もバッテリーの形状は同じなので、同じものが使えます。

あとは、一つくらいマウントが欲しくなるはず。最初に買うなら、私は迷わずベルボンウルトラスティックセルフィーという自撮り棒(一脚)をオススメします。5,000円くらい。これはもう大好きすぎて、色んな記事で紹介しています。※この自撮り棒にGoProを取り付けるためのトライポッドマウントという部品も忘れずに!これは1,000円くらい。

www.show-co.com

うん、GoProを買ったなら、最低限揃えないと楽しめないかな〜というアイテムばかりです。これを一緒に買うとしたら、ざくっと+13,000円くらい余分に予算を考えていてほしいのです。

GoPro HERO6なら本体と合わせて65,000円、GoPro HERO5なら本体と合わせて50,000円、GoPro HERO(2018)なら本体と合わせて39,000円。うーん、GoPro HERO(2018)のコスパは高いと思いますよ〜!

GoPro結局どれがイイの!?どれを買うべき!?のまとめ

極論言うと、予算的にオッケーなら文句なしでGoPro HERO6が優秀!断然オススメ!GoPro HERO(2018)はコスパ最高!GoProデビューしたいなら買い!GoPro HERO5は正直微妙な立ち位置かも。中途半端感。

 

 

「外で遊ぶのが大好き!今までも結構カメラ小僧だった!旅行も大好き!旅先で動画いっぱい撮りたい!動画編集もして、SNSにアップしていくつもり〜!将来的にはドローンも欲しいんだな〜♪」

 

 

→GoPro HERO6がオススメ!

 

「とりあえずGoProっぽい写真を撮りたいんだよな〜!インスタ見てたらGoProが欲しくなって。動画も撮ると思うけど、細かいこだわりないし、とにかく安い方が良い!」

 

 

→GoPro HERO(2018)がオススメ!

さっ、一緒にGoPro LIFEを楽しみましょう〜!! 

 

▼GoPro購入時に一緒に揃えてほしいアイテムについての記事

www.show-co.com

▼他にもマウントを揃えたいな〜という方向けの記事

www.show-co.com

▼最近私がハマっている「GoPro投げ撮り」という撮影方法

www.show-co.com

 

▼これを書いた【ショウ子】のプロフィール 

www.show-co.com

▼フォローお願いします!!

Twitter:@showco_pu

Instagram:@showcom

YouTube:ショウ子LIFE