どーもこんにちは。30歳でプー太郎のショウ子（@showco_pu）です。
今日は、今の会社を辞めようと思った理由について書こうと思います。色んな要素があるんですが、今回は「食生活」について。
平日働いている日の食生活はこんな感じ
7:30
起床
8:30
コンビニサンドイッチ 320円
カフェラテ 150円
10:00
営業で商談1件
12:00
パスタランチ 890円
14:00
営業で商談1件
15:00
休憩
カフェのアイスコーヒー 300円
16:00
営業で商談1件
17:00
コンビニに寄り道
チョコレート菓子 120円
17:30〜21:00
社内で事務作業
21:30
ラーメン 800円
23:30
帰宅
お風呂
24:00
白ワイン1杯 0円
25:00
ネット見たり
26:00
就寝
食べ過ぎやし。小麦粉ばっかりやし。お金もトータル2580円の出費。
実際の空腹とは関係なく食べなくても良いものを食べている。しかも食べているものの質が悪い。太るわ、健康に良くないわ、お金使うわ、良いことなし！
食べちゃう要因は「習慣」と「ストレス」
朝、バタバタして家で朝ごはん食べる時間がなくて外で買っちゃうという習慣。商談が一つ終わるごとに休憩したくなってお金を使うという習慣。その時は少額だからあまり気にしてないけど、毎日余計な出費がチリツモ。
そして、私はストレスが溜まると食に走る性質ゆえ、お腹空いてなくても脳が勘違いして間食とかラーメンとかに手を出しちゃう。会社に入社して3年で10kg太って、今もそれ維持してるもんね(自慢気に言うな)。
休日、家にいる時の食生活はこんな感じ
9:30
起床
10:00
ホットコーヒー 0円
家にあるパン 0円
11:00
ネット見たり
12:00〜20:30
作業に没頭
20:30
お腹空いたことに気付く
お風呂
21:00
テレビ見ながら夜ごはん
サラダ 0円
ゴーヤチャンプル 0円
ギョーザ3つ 0円
白ワイン3杯 0円
赤ワイン3杯 0円
24:00
就寝
夜に比重置きすぎやろ。でも、明らかに平日より食べてる量が少ない。しかも実家だから食費がかかってない。(家に入れているお金は置いといて)
やっぱりコンビニ食と家で食べるのは違う
コーヒーとパンという、平日と変わらないかのように思える朝ごはんだけど、平日は砂糖の入ったカフェラテに対して、休日は家で沸かしたブラックコーヒー。テーブルについて、ゆっくり飲むならホットのブラックがいいけど、通勤しながら飲むならカフェラテを選んじゃうんだよなあ。
パンも、コンビニのサンドイッチよりパン屋さんで買った惣菜パンの方が、添加物の観点から言うと幾分マシかと。コンビニのサンドイッチ、おいしいんだけど、やっぱり食べた後は舌に違和感(ピリピリした痺れみたいな感じ)が残るんよね。あれ、添加物の味だと思う。分かってるのに便利さに負けちゃう。
本当はお腹ってそんなに空かないものなのかも
平日はあれだけ食べてるのに、休日はやりたいことに没頭してて、お昼ごはん抜いてもお腹空かないんよね。そもそも朝ごはんが10:00で遅めだからっていうのもあるけど、何かに夢中になってる時は、だいたい20:30くらいまでお腹空かない。
平日お腹空いたと思ってるのは、毎日同じくらいの時間に朝昼晩食べてるから、脳が勝手に「そろそろお昼の時間だ〜」と期待してるんじゃないかと思う。それに、何か大変なことや進んでやりたくないことがひと段落すると、ご褒美が欲しくなって食べてる感じもする。(←日々、「進んでやりたくない」とかそんな風に思って仕事してないけど、やっぱり会社での仕事はどこか、やらされてる仕事であり、心からやりたいことではないと思う)
家でやりたいことを仕事にすればお金もかからないし健康になれるんじゃない！？
これ、会社に行かなかったらお金使わなくない？って思ったんですよね。稼いだお金をどーでもいい食費に費やして2580円×20日の51600円って！しかも、わざわざ不健康になるかのような食事に51600円だからね。うん、家に居たいって思ったわけですよ。
その他にも、毎月約2万円くらいを会社に着て行く服に使ってるんやけど、会社に行かなくなったら服もいらない。飲み会もない。お金稼ぐために会社に行ってるのに、会社に行くことで出費しなきゃいけないって、なんだかな〜と。
それだけが会社辞める理由ではもちろんないけど、食事やお金の使いどころも辞める理由の一つなのです。
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